わたしのこと_ざっくり・１
こんにちは。 MIHOAです。
今日もお読みいただき、ありがとう！
何を伝えていこう……と思うのですが
まずは自分のことから、
お話させていただこうと思います。
まずは、ざっくり。
わたしは、
両親・家族との関係、
お金、性、身体のこと……と
マルチに（笑）
悩み苦しんできた人生でして。
なんで生まれてきたのかなとか
死にたいとか（厳密に検証すると「消えたい」 だった）
いろんな思いを抱えてきたのですが
2010年に
いわゆるスピリチュアルといわれる世界を知り
同じように苦しむ人を助けたいというか
力になれないかと思ったりして
カウンセラーや
さらには神聖幾何学に出会い、
また、声や音の重要性に気づき
声診断・音声療法を習得するに至りました。
2020年 年末には45歳になる
婚姻歴なし、子供もおらず、の現在です。
短大卒業後、ビジネス書の出版社に入り、
法律関係の編集の仕事をしましたが、
短大卒では先が望めないことが見えてきたのと、
小さなころから好きだった
広告の仕事をしようと一念発起。
コピーライターの仕事に就きました。
多忙だったのと、
コピーライターとしての自信を失いかけ、
いろいろ見直してみようと退社を決意。
退職予定日が、
2011年３月15日
東日本大震災の直後で
社会激動のさなか、無職になり
結婚を見通していた交際相手と破局したり
崩壊するような事態になりました。
ここからますます
スピリチュアルの世界への探求がはじまります。
が、しかし、
わたしはスピリチュアルといわれる世界とは
少し距離を置いています。
同じ言葉・概念を使うこともありますが、
意味合いというか
見ている方向というかが
少し違うことがあります。
そのときは、説明していきたいと思います。
言葉って、足りないんですよね。
日本語は
かなり数が多いと言われていますが、
それでも、足りない。
見えない世界を表現するには、足りないです。
それは、多層・多次元だから
一言で語ってしまうと、語弊が生まれるのです。
それに、言葉って
人によっていろんな意味をのせているから
必ずしも同じ言葉で
同じように伝わるとは限らない。
でも、テレパシーが使える手前の今は、
言葉がコミュニケーション手段の最有力候補なので
こうして、お伝えしていきます。
はやくテレパシー使えるようになるといいですね！
（わたしは、念写を使いたいです！）
本日は、ここまで。
また、お会いしましょう～！
